金田一少年の事件簿でトラウマになった怪人

どうも、こんにちは。
私の職場は日曜と月曜とっても暇で時間を持て余してます。本日も暇で暇で仕方なくてこの時間をどうするべきかとずっと考え…そうだ！ブログ書こう！！こんな時こそブログを書く時間にすればいいじゃないかと思いまして書いております。

今回は私の大好きな金田一少年の事件簿のトラウマになった怪人を紹介したいと思います。
私の大好きな金田一は、やはり初代の堂本剛さんです。もちろん山田涼介くんのやった金田一も好きだしドラマも楽しかったんですが、私の中で初代を超える金田一は今後現れないのではないかと思っています。

はい、本題に入りますね。
金田一少年の事件簿でトラウマになった怪人をランキング方式で紹介します。

【第4位】
悪魔組曲殺人事件

この怪人の名前はわかりませんが、とにかく目と口とか輪郭しかないのが怖い。学校の階段で同じような顔が出てきたような…。

【第3位】
オペラ座館殺人事件

オペラ座の怪人
包帯ぐるぐる巻きとか無理。ほんと無理。

【第2位】
学園七不思議殺人事件

放課後の魔術師
これはあかん。画像見ただけでも怖い。放送当時、私は3歳だったので覚えてないのですが5歳の頃には金田一のドラマを見ていたのは覚えています。子ども見たら泣くよ。学校行けなくなるよ。

【第1位】
雪夜叉伝説殺人事件

これは本当にトラウマになりました。何回も夢に出てきた。大人になった今でも怖い。

如何でしたか？
金田一の魅力と言えば先ほど紹介したトラウマになるような怪人達と音楽とはじめちゃんの普段と推理する時のギャップではないかと。

山田くんが出演した金田一少年の事件簿Ｒ(リターンズ)でも同じ音楽を使っていたことにとても感動しました。あの音楽がないと金田一少年とは言えない！！

またドラマについてブログ書きたい欲が出てきたので近いうちにかきます。

【番外編】

雪夜叉伝説殺人事件の時にチラッと光一くんも出てきましたよね。
その当時、光一くんがやってたドラマのキャラでの出演。こういうのがあるから昔のドラマって面白いのだよ。うん。

半年ぶりの現場。ワクワク学校に入学そして卒業。

こんばんは。
お久しぶりでございます。

はてなブログを約3ヶ月も放置していました。
その間に大学卒業し、そして社会人生活が始まり慌ただしく過ごしていました。
さすがに研修が終わり1ヶ月以上働いてるので、職場にも慣れてきました。
お仕事はまだまだ出来ない事ばかりですが頑張って働いております。

おっと、前置きが長くなりましたがカウコン以来の半年ぶりの現場に行きました。

【嵐のワクワク学校2015～日本がもっと楽しくなる四季の授業～】in京セラドーム

元々こちらにはさほど興味はなく、コンサートではなく番組の企画を生で見るだけでしょ？とか思って行くつもりではなかったのです。
ただ、一般発売のみなのでとりあえず行く行かない関係なく応募だけはしようと思い応募しました。

見事に落選…

まあ、いいかと。あまり落ち込むこともなかったですね。半年も現場から離れるとこんな気持ちなのかと心の何処かで感じつつ…

だけども朗報が。
友人が当選したようで行くでしょ？となり行く…とつい返事をし半年ぶりの現場に行くことが決定しました。

そんな経緯がありワクワク学校の6月7日1部に入学しました。

久しぶりのJUMPさんたちに胸が高鳴った。あああかっこいいいいい。

裕翔くんの制服！着物！そして太鼓叩く姿！！餅つきする姿！走る姿！！

とりあえず裕翔くんが素敵すぎてそれだけで行ってよかったと感じました。

餅つきで出来上がった餅を選ぶときに「わたしきな粉がいい」とちょっとオネエのように言う裕翔くん。
さすがあべかわもち大好きなだけあってきな粉にすると思ってましたよ。
JUMPartyでもきな粉もちを選んでいたよね。ブレない男だ。
そう思ってたのにその日の2部ではあんこを選ぶとは。裏切りましたね。きな粉を！！！

とにかく動いて走って笑ってるHey! Say! JUMPを見れただけでも行く価値はあったなと。上から目線すぎますが。

でも少し辛口なこと言いますと…

映像流す時間が長すぎる。
準備とかに時間がかかるし仕方ないことだとは思うけれども。
あと、予想通り番組の公開収録してるような感じでしたね。
テレビ番組を見ているようでした。だから現場に行ってる感があまりなかったですね。

それでも半年ぶりにHey! Say! JUMPに会えた。それだけで幸せです。

次の現場はツアー。

仕事休みもらえるか入社前は不安だったが、ヲタクをばらして正直に現場に行きたいから休みくださいと言ったらあっさりと休みもらえました。

正直に白状するのが良いみたいです。

Hey! Say! JUMP2015ツアー決定

Hey! Say! JUMPの2015ツアーが先日決定した。

ちょうど、ツアーが決定の情報が出た日に友人達と暗殺教室を観に行っており、帰りの車中で「ツアー決まってほしいね」などと会話した直後だったので喜びと驚きで発狂した。

そして私はこんなことも言っていた。「今年から社会人になるしコンサート行きにくいのに去年は福岡は1日に2公演だったけど今年から2日に分けたらぶっ飛ばす」と。

2日に分け分けやがった

ぶっ飛ばすとか言ったから2日に分けたのだろうか。それなら本当にぶっ飛ばさなきゃいけないのか。など余計なことを考えた。

今回のツアー早く決まってほしいと思っており、やっと決まって嬉しい反面戸惑うことなども沢山ある。

去年までは学生だったので自由に行きたい所のコンサートに何も考えず入っていた。だが、今年から社会人。社会人一年目は一番自由が効かないと聞く。
私の働く会社は土日が休みではなく、シフト制でいつが休みになるのか全く検討がつかない。しかも、土日祝や盆休みなど一般の休日が繁忙期な為、安易に休めるとは思えない。今回のツアーの日程も8月に詰め込みすぎていることも問題だ。そして、平日の17時から開演とは学生に主機を置いたツアーの日程だなと感じた。
今年からツアーが決まって素直に喜べなくなるなんて。

そこで是非とも社会人でコンサートにガッツリ入ってる人はどのようにしているのかを聞いてみたい。
誰か社会人のジャニヲタさんでどのようにやっていってるのかブログを書いてくれないかなと願う。

社会人になり不自由はあるが出来る限り入りたいなと思う。

Hey! Say! JUMPさんツアー決定おめでとう。そして、ありがとう。

DVD「Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smart」

とうとう Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smartが発売されましたね。

Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smart(初回限定盤) [DVD]

 

わたしは残念ながら福岡の２公演しか入っておりません。お恥ずかしながらその頃ゆるヲタな時期だった為、地元の公演のチケットしかとらなかった。

 

だが、その事を今はとても後悔している。何故、横浜アリーナに行かなかったのか。何故、初日の大阪にも行かなかったのか。 悔やんでも悔やみ切れないほど。 

 

後悔先に立たず。

 

とにかく、このDVDにはJUMPの魅力が詰まっている。

 

見てくれこの可愛さを。

じゃんぷはこんなにもかわいいんです！と広めたくなる良い写真だ。

School girlは曲もダンスも歌ってる時の彼等の表情も全てかわいい。

また、この曲のダンスをメンバーの一部は覚えてなくて適当な感じも良い。もちろんこの曲以外のダンスは完璧に踊ってる。

 

そしてsmartのコンサートの魅力は、アルバム限定ユニットだ。

なかでも、愛追I隊が私のオススメだ。

 

 

とにかく楽しい！！！！！！！

 

 

 

 

 

 

 

 

愛追I隊のメンバーは、アリー（有岡大貴）イーノ（伊野尾慧）オカモトケイト（岡本圭人）だ。

曲中にメンバーの名前を合いの手するのが楽しくて仕方がない。

そして会場の一体感が物凄い！！！！

 

曲が昭和のザ！アイドル！な感じが私にはとてもたまらない。

また、愛追I隊のメンバー以外がヲタクになるところもよい。

アイドルがヲタク…なかなか見ることが出来ない映像だ。

 

私の担当の中島さんはヲタクを演じるのをとても楽しんでいてそこもまたみていて楽しい。

彼はいつでも全力だ。

そして、７とBESTに分かれてのコーナーもオススメだ。

７は王道のアイドル

BESTはお笑い担当

どちらも個性があって観ていて飽きない。

BESTの定番企画となりつつあるモテないシリーズ。

毎回楽しみにしている。

そして私の大好きな組み合わせのやまゆと

山田涼介と中島裕翔の絡みのあるSuperDelicateも見所だ。

このシーンを見るためだけにコンサートに足を運んでも良いと思うくらいだ。

 

 

 

 

 

ここからは、私の担当である中島裕翔さんとsmartについて語りたいと思う。

 

中島さんはとにかく動きが大きい！！全力で踊り全力で楽しみ全力でふざける。

 

１人だけ浮いてるくらい動きが大きく目立つ。
この姿が私は大好きだ。どんどんやってくれ。

 

 

 

 

また、ふざけた姿だけでなく７コーナーでJusu for youを歌っているときのこの表情も大好きだ。

 

 

 

 

 

美しい…

 

 

 

彼のギャップにやられてしまうファンは多いだろう。

彼には魅力が溢れている。ドラムを演奏している姿もコンサートでしかみれないので注目して欲しい。

汗を流して一生懸命で真剣な眼差しのアイドルは何故こんなにも輝いているのだろうか。

 

 

Hey!Say!JUMP魅力が沢山詰まっているDVD「Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smart」買って損はしない。

 

 

 

ブログのタイトルについて

わたしは、ブログのタイトルを「愛はパワーだよ」にしている。
これは、大好きなドラマの主人公の台詞だ。

そのドラマは「to Heart 〜恋して死にたい〜」だ。
このドラマは主人公が深田恭子さん、堂本剛くんだ。

そう！わたしが最近おじゃんぷ達の次に好きなKinKi Kidsの堂本剛くん。

この頃、深キョンが大好きだった。
今の細くて綺麗でセクシーな感じの深キョンも素敵だが、この頃のちょっとぽちゃってる具合な深キョンの方が私は大好きだ。

深キョンの歌もよく聴いてて、夏になると無性に「スイミング」が聴きたくなる。
♪「水泳キャップ被って競いあっていたよね。一番早いのは誰だろうって。」
とても懐かしい。

そして、この頃の剛くんイケメンすぎるよ。

時枝ユウジ。
リアルに恋しそうになるくらい当時は時枝ユウジが好きだった。

そしてこの作品が好きすぎて井の頭公園駅に行くのが夢だった。
昨年行ったのだが、さすがにこの作品から何十年も経っていたので駅が改築されていて当時の面影はなかった。残念。

ちなみに、井の頭公園駅は「ゴールデンボール」というこれまたわたしの好きなドラマでもよく登場していた。

そんな大好きなドラマの深キョンの台詞の「愛はパワーだよ」をブログのタイトルにした。

深キョンは光一くんとも共演していて

この作品もおもしろくて大好きだ。

この頃もKinKi Kidsはよく知っていて2人の出演するドラマをたくさんみていたのだが最近になってもっと2人の素敵な所を発見するようになってきた。

大好きなKinKi Kidsのおふたりにこれからも注目していきたい。

だけど1番大好きなのはHey! Say! JUMPなのは変わらないが。

セクチャンを初めて観たJUMP担の感想

先日、初めてセクチャンを観た。
もともと存在は知ってたし面白いと聞いていたので興味はあったのだが、なかなか観る機会がなくやっと観れた。

…お、おもしろい！！
なんだこれは。こんなおもしろかったのか！セクゾってこんなグループだったんだ！という驚きと発見が沢山つまっていた。

Sexy Zone CHANNEL 特別編初めての5人旅　東北弾丸ツアー！！　完全版

この回を観た。
これ以外はまだ観れていないのだが、これは神回なのでは？と思うほどよかった。

まず初めに、5人揃うとこんなにもおもしろくてバランスがいいの？と感じた。菊池風磨くんはツッコミ、マリウス葉くんはボケ、松島聡くんは大ボケ、中島健人くんはツッコミ＆天然ボケ、佐藤勝利くんは模範優等生。わたしは5人がこのようなキャラなのではと感じた。

松島聡くんと菊池風磨くんのコンビが特に愛おしかった。

松島聡くんが牛タンゲームで全く上手くいかなくて、菊池風磨くんがふざけんなよなどど怒るが、成功した後に抱きしめ合うあたりがたまらない。

そして、マリウス葉くんのボケの痛快さがたまらない。

そして、そして、けんてぃーのあざとさが素晴らしい。さすがだ。

今回の旅では、最終目的地が観光ホテルだった。
どうしてジャニーズが温泉に入る姿と食事してるシーンは素晴らしいのでしょうか。これらは、全国のジャニヲタ全ての大好物なのではないだろうか。
私の応援しているHey! Say! JUMPもグループ全員で温泉に入ったりなどしてもらいたいものだ。

最後に、5人全員でかたまって布団で寝る感じが修学旅行みたいでたまらない。そして、じゃれあう姿がまたたまらない。少々危ない映像のようにも思えるが、そこもまたよい。

以上がセクチャンでおもしろかったところだ。これから今までのセクチャンも観ようと思う。

Hey! Say! JUMPにもこういう番組がきてくれることを願って。

ジャニーズの担当論について

ちゅんさんの担当論についてのブログを拝見し、私も書きたくなったので書いてみることにする。

みなさんの担当論を教えてください。 - pompom

わたしの現在の担当はHey!Say!JUMPの中島裕翔さんである。

ここまできた経緯を説明すると少し長くなってしまうが、しばしお付き合い願いたい。

わたしは、小学生になる前からドラマが好きなマセガキであった。母が仕事をしていて帰りが遅く、兄が居るのだが歳が離れていて遊んだりしたことはほとんどなく、必然的にテレビをみて過ごしていた。５歳の頃から古畑任三郎をみていたほどである。

小学生になりあるドラマをみたことをきっかにジャニーズへの道に走ることになる。そのドラマというのは「天国に一番近い男」

このドラマの主人公である甘粕四郎を演じたTOKIOの松岡昌宏さんを好きになった。当時はまだ幼く、担当などの意識はなかったが松岡さんの出演するドラマは必ずチェックしていた。

それからしばらく緩く松岡さんを好きな期間が続いた。

 そして小学６年生でまたもドラマをきっかけにジャニーズを好きになる。

そのドラマは「X'masなんて大嫌い」

このドラマの主人公は深田恭子さんなのだが、その幼馴染の翔を演じたカトゥーンの赤西仁さんを好きになった。

このドラマは４夜連続であった。このドラマのあとすぐに「ごくせん」に出演し赤西さんの知名度が上がっていった。今思えば、赤西さんが私の初の担当と言えるのかもしれない。

赤西さんを好きになりヲタ誌に手を出すようになった。私が買っていたのはMyojoだ。お金のない中学生には１誌を買うだけで手一杯だった。だが、毎月購入していたのでここですでにヲタクになっていたのだろう。

そもそもどこからがヲタクなのかわからない。ヲタと非ヲタの線引きについてまた別の機会にでも書こうと思う。

話が少し逸れたが、毎月Myojoを買っていたある時に見開きでジュニアを特集する企画があり、当時J.J.Expressに所属していた中島裕翔さんを見て一目で心を奪われた。

これがその時の記事だ。あいにく切り抜きしか残ってなく、何年の何月号なのかが定かでないのが残念だ。

この記事をきっかけにどっぷり中島裕翔さんにハマった。

それからは中島裕翔さんが担当だ。およそ今年で８年目？くらいかと思う。

だが、その期間のなかでヲタ離れしていた時期もあった。だが、必ず戻ってきていたしヲタ離れしていた時でも好きではあった。

わたしの思う担当は、好きな度合いが変化していってもずっと好きでいる相手なのではないかと思う。そしてこの相手にならお金を惜しみなく出せると思うのが担当ではないかと思う。わたしは担当以外にお金は極力出さないので。

担当は中島さんだが、今はキンキやセクゾ、ジャニストにも興味を持っている。今年は彼らのコンサートにも足を運びたいと考えている。

まとまりがないが以上がわたしの担当論である。

担当を持たずに事務所担というのも良いと思うしこれは個人の問題であろう。ジャニーズのヲタはひとそれぞれ楽しみ方が違って良いのだ。