佐藤藍子さん主演タイムリープ
先週久しぶりに観たくなって棚の奥から引っ張りだしてこの作品を観ました。
佐藤藍子さん主演で1997年公開の「タイムリープ」
この作品はレンタルショップがDVDではなくビデオだった時代に借りて観たのが初めてでした。確か当時10歳くらいだったかな。
高校生になって久しぶりに観たくなってAmazonでDVDじゃなくビデオを購入しました。
1円プラスの送料という激安価格で。
今はAmazonにもDVDで売っているようです。
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2003/04/25
- メディア: DVD
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この映画は題名の通りタイムリープについてのお話です。
私の大好きな題材です。タイムトラベルとか時空移動する系の大好きなんです。
これらの作品も好きです。
観たことない人は是非とも観ていただきたい。
さてさて、タイムリープなのですが少しネタバレになりますが
あることをきっかけに1週間…日曜から土曜の間をタイムリープします。
翔香の日記には星野くんに相談しろと。話したこともないクラスメイトの星野くんに相談し信じてもらいタイムリープの謎に近づく。ザックリ説明するとこんなかんじです。
翔香…主人公なんですが図書館で勉強をするシーンがあるんですよ。そこで星野くんがお弁当を食べていて玉子焼きを羨ましそうに眺め翔香が食べるんですよ。
そのシーンはずっと記憶に残っている。実はこのシーン見てから玉子焼きが好きになりました。それまでは玉子焼きは好き好んで食べなかった。
ちょっと古いので最近の人には物足りない映画かもしれません。
ですが、騙されたと思って一度観てもらえたらなと思います。
人それぞれ好みはあるのであまり言えませんが。
そんなこんなでオススメ映画のタイムリープの紹介でした。
復讐法廷は久しぶりに見入ってしまうドラマだった件
先ほど母親が録画していた田村正和さん主演の「復讐法廷」をみました。
こういう重たい内容のドラマを観るのは苦手なので普段なら絶対に観ないのですが、初っ端から田村正和さんの存在感に引き込まれてつい観てしまいました。
内容は娘をレイプされ殺された犯人が明らかに有罪なのに無罪となってしまいその犯人を父親が自分の手で殺すというかんじです。ザックリしすぎな説明ですが。
とても悲しくて重たい話でした。
父親は自分を死刑にしてほしいと願っていた。それは人を殺した犯人は罰せられないといけないと自分の身をもって訴えているようでした。
つまりは、娘を殺した犯人も罰せられなければならなかったのだど。
復讐は許されることではないけれども、法律などは被害者よりも加害者に優しい。加害者の人権ばかり守られて被害者は蔑ろにされているのではないかと改めて考えさせられた。
最後に娘の手紙を読む田村正和さんに泣きました。
手紙の内容もとても重たかった。聞いててとても辛かった。
Twitterで「復讐法廷」と検索して他の人の感想など読んだが、このドラマについて賛否両論半々ぐらいだった。
確かにいろんな意見があると思うが、私はこのドラマを観て良かったと純粋に思う。
久しぶりに色々と考えさせられた。普段何も考えたりしないのでドラマを観てこういう考える機会を与えられることが多い。
ブログをはじめた経緯について簡単に紹介
こんにちは。
あややさんはジャニヲタのツイッターを作った時から存在を知っていました。私がフォローしている方が度々あややさんのツイートをリツイートしていたからです。
存在は知っていて気になっていたのですが、最近になってフォローしましてそこではじめてブログもしていることを知りました。
ブログを知ったその日の内に、全ての記事を読みました。とても面白くあややさんの書く文章に惹きこまれていきました。
あややさんのようには書けないですが、私も何か書きたいという衝動に掻き立てられはじめました。